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投稿日付: 1999年 12月 29日 21:17
名  前: しぺらん
e-mail : daisy@e-net.or.jp
タイトル: はじめまして

プレリュード(Rev2.51)ダウンロードさせて頂きました。
今聴いてますが、良いですねぇ……なんか聴いてて浸ってしまいます。

付属のドキュメントの

>使用ツール:

のあたりを見て、思わず懐かしさを感じました。
実は私もTownsユーザで(「富士通がパソコンを変えた日」に購入した
初代model2)、当時MusicProTownsとHEatでEUP MUSICを楽しんでま
した。
当時「内蔵音源でここまでできるんやから、MIDIなんていらんやん」
て言ってた私でしたが、今でもあまりその考えはあまり変わってなかったり
・・・。
未だにフリコレなどの、超絶うまいEUP作品を聴いては 今の世のゲーム
音楽の貧弱さを嘆いてたりします。
あぁ、MusicProTownsの吐いたMMLファイルをHEatで使える形式にちまちま
変換してた頃が懐かしい。
今では、その経験は携帯の着メロ作成にしか生かせてませんが。


投稿日付: 1999年 12月 29日 10:51
名  前: がるごん
e-mail :
タイトル: 書くこと

そんなに神経質になることもないと思うけどなぁ。
見る人はちゃんと見るから、どんなことが書いてあっても、
そこから見抜いてくれると思うよ。
そのために面接とかあるわけだしさ。

って、自分を慰めているんだけどね。


投稿日付: 1999年 12月 28日 19:43
名  前: みさ き
e-mail :
タイトル: しゃーない、書いてやるか。

自己PR書けん。マニュアルみたいな人間には逆立ちでもせんとなれん。
業界志望理由書けん。マニュアルみたいなうまげなことは手がすべっても書けん。
あたしのこころはあれもよう♪やん!
よいおとしを。 ふぅ。 えへ。 ←ちょっとやけで。


投稿日付: 1999年 12月 27日 16:43
名  前: がるごん
e-mail :
タイトル: ほんとに

冬休み(お正月)だから、誰も書き込まないのかな。
取りあえず、良いお年を。


投稿日付: 1999年 12月 24日 00:00
名  前: がるごん
e-mail :
タイトル: それはね

冬休みだから。


投稿日付: 1999年 12月 22日 20:24
名  前: みさきしゃん
e-mail :
タイトル: んー。

なんでだれもおらんの。


投稿日付: 1999年 12月 18日 09:30
名  前: がるどん
e-mail :
タイトル: てゆーか

管理人、僕…


投稿日付: 1999年 12月 17日 15:29
名  前: がるどん
e-mail :
タイトル: 3号店

次回更新時にバナー変えます。
今、破滅的に忙しいの、なぜか。


投稿日付: 1999年 12月 17日 01:26
名  前: Kagerow
e-mail :
タイトル: あの〜

がるごんどの、ひとつお願いが…
うち、もう既に三号店じゃないんですけど…

PCネタは他に書くところいっぱいあるでしょうが
>書き込んでた人(自分含む)

と言うわけでこちらでは一般的な話題を。
決して逸般的な話題で無いものを。
>みなさま


投稿日付: 1999年 12月 16日 10:01
名  前: みさやん
e-mail :
タイトル: PCネタ

禁止にしたのはわたしゃ?


投稿日付: 1999年 12月 16日 09:18
名  前: がるごん
e-mail :
タイトル: れ:タナ

タナさん、ようこそです。
ここでは、なぜかPCの話題が禁止になったので、適当に色々書き込んで
くださいな。
(実は分からないようにPC系の話題を書いているやつもいるけど>僕だ)
てゆーか、寝なくて大丈夫なの?

だんだん出没人口が増えてきましたな。いいことだ。


投稿日付: 1999年 12月 16日 00:25
名  前: タナ
e-mail :
タイトル: はじめまして

がるごんさんに教えられて,このHPに来ました.
がるごんさんなら,私が誰かわかりますよね.
いつもお世話になってます.
何でも書きこんで良いから…って言われましたが,こんなクダラナイのでも良いのかしら….
それにしても,PCの難しいお話ばかりなので,初心者の私には参加できそうにありません.
と,いうことで,お邪魔しました.
気が向いたらまた来ます.


投稿日付: 1999年 12月 15日 17:19
名  前: がるごん
e-mail :
タイトル: れ:あはん

おめでとー!
よくぞあの難しい問題で。僕なら落ちてたぞ、きっと。
ともあれ、頑張りました。花丸チューリップお日さまつき。


投稿日付: 1999年 12月 15日 17:17
名  前: がるごん
e-mail :
タイトル: れぽぉと…

お散歩終了。「幽霊坂」に行きたかったけど、時間的都合により断念。

れぽぉと。書きたくない。とゆーか書けるのか?
18・19はなぜか合宿だし。22日の午前中は勉強会だし。


投稿日付: 1999年 12月 15日 17:17
名  前: みしゃきしゃん
e-mail :
タイトル: あはん

わーい!初級シスアド受かってたー!
やったあ!!!
あんなにいいかげんに勉強したのにえへん!


投稿日付: 1999年 12月 14日 09:36
名  前: がるごん
e-mail :
タイトル: 実は

これからお散歩。

ところで「体系化された知識」とは、そこはかとなく学科の授業の
影響が見て取れますね>みさき殿


投稿日付: 1999年 12月 14日 01:53
名  前: Kagerow
e-mail :
タイトル: これはこれはご丁寧にm(__)m

>みさき殿
方言が体系化された知識ではないということには賛成ですね。
私は福島に来て3年ですが、ようやくイントネーションのツボが
分かってきたところです。「か」行の濁りや郡山独自であろう
「ばい」という接尾語もその使い方やタイミングは結構微妙なものです。
そういうものは結局文字では伝わりにくいですからね。
音声にして美しいものと言うのはそういうものであるのかもしれません。
郡山弁は泥臭いですが(^^;

>がるどん
黙って我が意に従え。


投稿日付: 1999年 12月 13日 19:11
名  前: がるごん
e-mail :
タイトル: やった

やっと繋げた。嬉しい。
でも生活のためには、切らなくちゃいけないの(謎


投稿日付: 1999年 12月 13日 10:35
名  前: みさ―♪―き
e-mail :
タイトル: ありがとうございます

Kagerowさま
どうも丁寧にありがとうございます。
ですが、私見を申し上げますと、讃岐弁やら関西弁といったものは
辞書にできるほど体系化した知識ではないと思っております。
辞書にしてしまってはせっかくの音の響きが失われてしまいます。
方言は伝承の中で伝わっていくのが最も美しいのではないでしょうか。
ご紹介ありがとうございました。(アクセスはさせていただきましたが、
時間の関係でダウンロードはまた今度にいたしますね)


投稿日付: 1999年 12月 13日 09:06
名  前: がるごん
e-mail :
タイトル: くりすます

知らんな、そんな毛唐の風習は(ひねくれ者


投稿日付: 1999年 12月 13日 01:28
名  前: 花ぷー
e-mail :
タイトル: それは

きっとお化けが邪魔してるんだよ。
(んな非化学的な)

家で更新できると時事ネタ的なものを扱うようになった
自分を発見。ひとまず、クリスマスネタは押さえた。


投稿日付: 1999年 12月 12日 19:53
名  前: がるごん
e-mail :
タイトル: はぁ...

なんで繋がらないかなぁ。


投稿日付: 1999年 12月 10日 09:07
名  前: がるごん
e-mail :
タイトル: しわす...

ぼちぼち更新(後進?)予定。

>Kagerow
勝手に人に押し付けないよーに。

>じょるじゅ
ありがとです。そちらのサイトにもリンクを張っておきます、そのうち。

>はな
誉められるのはいいことです。お忙しいでしょうが、頑張って下さいね。
ってーか最近あまりそちらへ足を運んでいないです。ごめんなさい。


投稿日付: 1999年 12月 10日 01:46
名  前: はなっぷ。
e-mail :
タイトル: 最近・・・

HPを人に誉められ続けている。なぜに?
っていうか、うちのページ駄文だらけっすよ。どーしよ。どー思う?
でもひそかに同時進行ページを作ろうかとか画策中。
きっとまた、自分の首を締めるだけ。きゃーー。


投稿日付: 1999年 12月 10日 00:34
名  前: じょるじゅ
e-mail :
タイトル: 来たよ

がるごん。これたよー。
俺のも見に来てね―。


投稿日付: 1999年 12月 09日 11:09
名  前: Kagerow
e-mail :
タイトル: みさき殿へ

残念ながら讃岐弁ではありませんが、
関西弁の辞書(IME98用)がありましたので
下記のアドレスに置いておきます。
よろしければご使用下さい。
動かすのが面倒であれば、がるごんにお申し付け下さい(笑)
きっと面倒見てくれるでしょう。

http://www2.mwnet.or.jp/~kagerow/files/files.html


投稿日付: 1999年 12月 07日 18:08
名  前: がるごん
e-mail :
タイトル: そうか

なら、お供えをしなくては。


投稿日付: 1999年 12月 07日 04:06
名  前: Kagerow
e-mail :
タイトル: それはね

こびとさんがお昼寝中だから。


投稿日付: 1999年 12月 06日 09:06
名  前: がるごん
e-mail :
タイトル: うおぉぉぉぉぉ

なぁぜ繋がらん?!


投稿日付: 1999年 12月 03日 09:19
名  前: がるごん
e-mail :
タイトル: 誇りを忘れた古い地球人

越後の生まれながら、郷土の訛りをすっかり失念してしまった僕は、
おそらく恥の権化でせう。
てゆーか、訛りを許容せぬ風潮があったので、自然にそうなってしまった
のだけど。
今こそ訛り文化の復活を!(アジ


投稿日付: 1999年 12月 02日 23:19
名  前: むらまさ
e-mail :
タイトル: 郷土

私は、生まれも育ちも関東の田舎なので、バイリンガルの人にはあこがれますな。


投稿日付: 1999年 12月 02日 23:07
名  前: Kagerow
e-mail :
タイトル: 泥臭い郡山弁

なるほど。郷土の誇りであるわけですな。
私は生まれは愛媛、育ちは東京の福島県民(笑)ですので、
郡山弁を愛してやみませんね。(^^;
いったい私はどこの人間なのだか…


投稿日付: 1999年 12月 02日 20:49
名  前: ごま(山口県人)
e-mail :
タイトル: 東京は出汁が濃い・・・。

うどんの出汁は関ケ原が境です。


投稿日付: 1999年 12月 02日 09:59
名  前: みちゃきちゃきちゃき
e-mail :
タイトル: 麗しくしかも野生的な讃岐弁

確かにメールでの書き言葉はもちろん標準語の方が便利である。
なぜなら上手く変換してくれないからである。しかし、マイナーな言語で
ある讃岐弁を広めるためには、骨をおってまでも讃岐弁で書きつづけ
なければならないのだ。
その熱意は讃岐人であるという誇りからくるものである。 以上。
(タイトルと一致しなくてすまんの)


投稿日付: 1999年 12月 02日 09:37
名  前: がるごん
e-mail :
タイトル: 書き言葉と話し言葉

広島の彼が広島弁を使ったのを、僕は聞いたことが無いのだけど。
卿はいかが?

ところで、東日本と西日本の境界は富士川なのだろうか、それとも
中央構造線なのだろうか、関ヶ原なのだろうか。


投稿日付: 1999年 12月 01日 19:09
名  前: Kagerow
e-mail :
タイトル: ふとした疑問

みさき殿は関西以西の方のようですが、普段も書き言葉は
そのような書き方なのでしょうか?
知り合いに広島出身者がいますが、そいつは書き言葉は
標準語なので、ちょっと疑問に思いました。


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