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投稿日付: 2004年 01月 31日 22:34
名  前: 柊沢エリオル
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タイトル: ペパーダイン大学

古賀議員の話に出てきた「謎の弁護士から貰った卒業証書?」て
一体何の証書だったのですかね??
しかし、涙ながらに演説して「議員を続ける」と開き直るのは
民主支持者のエリオルとしては仰天すべき事実・・・
本人は議員やりながら大学に通って単位をとるていっているけど
アメリカの大学てめちゃくちゃ宿題が多いてききますが
太平洋をまたにかけた2足のわらじてどう考えても不可能ですよ
さっさと辞職すればいいのに。
学生だって卒業できなかったら就職の内定取り消されるのだぞ!


投稿日付: 2004年 01月 31日 22:32
名  前: 北川潤
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タイトル: キャプなど

>司令と副司令な蓉子さまと聖さま。
碇と冬月ですか・・・。
その下の、眼鏡に触れる蔦子さんもなにげに碇司令っぽいですが。
やはり由乃さんと新聞部の真美さんがよいですね〜。

次回予告が秀逸という話は激しく同意。

ASTRAYは、あとがきにいろいろ書いてありました。
詳細や世界観の設定がかなりしっかり描かれているので、
本編に厚みが加わるような感じです。
それ以外にももう一つ、同時進行してる話があるらしいですね?
(レッドフレームの方)
エリオル様のお薦めに従い、これはぜひとも本編小説を読まねばと思ってます。


投稿日付: 2004年 01月 31日 22:29
名  前: 柊沢エリオル
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タイトル: 種小説発売!

ジュンク堂は不思議なことに種の小説は全部の巻、発売日の一日前の夕方に
店頭にならべます。他の店は発売日当日に出すのに。こだわりがあるので
せうか。
残念ながら、追加シーンはなかった(苦笑)5分間の追加シーンて単なる
戦闘シーンの追加ではないかと思う今日このごろ
でもキッズステーションで再放送するて絶対続編への布石と思うのだが・・・
夏に劇場版やってくれないですかね
>戦利品
ところでこのコーナーに出てくる同人音楽CDてどういう音楽を収録している
のでせうか。少し興味があります。ロック系?それとも癒し系?


投稿日付: 2004年 01月 30日 00:00
名  前: がる@自宅
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タイトル: いろいろ

> マリみて
ようやく由乃さんが喋りました。
というか、今までのブランクを吹き飛ばすべく、割と喋ってましたが、
相当猫を被った喋りでした。
…祐巳さん、だまされてはいけない(笑

何気に、次回予告が毎回秀逸なんですが。

> ASTRAY
企画当初から、本編と外伝という二本立てでスタートした模様です。
確かマンガ連載は、本編開始以前から始まっていたような。
第1期OPでは1カットだけアストレイ(レッドフレーム?)が
映っていたのも、その辺のサービスの兼ね合いかと。
ちなみに、ASTRAYを知らないと、どうしてバルトフェルドが
ラクス側にいるのか、さっぱり分からない罠。


投稿日付: 2004年 01月 29日 22:19
名  前: 柊沢エリオル
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タイトル: 北川様へ

是非、本編の種小説をお読みくだされ。面白いよ


投稿日付: 2004年 01月 29日 21:27
名  前: 北川潤
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タイトル: 鑑賞後

ごきげんよう。
前回は中途半端な書き込みで申し訳ありませんでした。

昨晩の「マリみて」、途中で気づいて少しだけ見たんですが、
絵はなかなか良質でございますね。
ただ祥子さまの声って、もうちょっと上品かつ威厳があってもよいかと。
(やはり生粋のお嬢様でないと演技するのも難しいんでしょうが…)
僕の見た限りでは由乃さん喋ってなかったけど、今回こそ発言があったんでしょうか?

なお、「ガンダムSEED」の番外編(?)小説、なかなか面白いです。
今晩あたり読み終えられそうですが、
あの設定ってどの段階から考えられてたんですか?
(最初期のOPにアストレイが出てるって話だったけど、そんなに初期から設定が?)
本編とかなり緻密な絡みを見せてますよ。


投稿日付: 2004年 01月 24日 18:42
名  前: 北川潤
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タイトル: 感動のあまり

うお!今になってマリみてキャプに気づいた!
でも大学図書館なので見るのはちょっと恥ずかしい。

家に帰ってから堪能します。


投稿日付: 2004年 01月 20日 22:08
名  前: 柊沢エリオル
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タイトル: ドリフのギャグ

てめちゃくちゃ体はってやっていますね。コントで天井からたらいがふってくる
シーンなどその典型的な例だと思います。一歩間違えれば頭部強打で死にますよ
あと志村のスイカ早食いコンとなんか絶対胃を悪くしますね
志村けんの自伝?じみた本を読んだことがあるのですが、それによると志村は
先輩コメディアンの「コメディアンは馬鹿になりきらなければならない」
という言葉をポリシーにしているようです


投稿日付: 2004年 01月 12日 19:25
名  前: がる@自宅
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タイトル: 種種

> DVD追加分とか
こすい商売というか、購入者特典というか。
そんなことされたら、最終巻だけ買っちゃうじゃないですか(^^;

あと、小説情報ありがとうです。
最終巻のボリュームが多いというのは、どの小説を見ても
当てはまりそうな法則ですよね…。

> ドリフ
この連休で見てみたんですが、今見ても腹抱えて笑えるというのが
すごいと思います。「きっとこう来るんだろうな〜」と身構えても、
来たら思わず笑ってしまう。マンネリなんだけども、そのマンネリの
出し方を心得ているというか。
あと、舞台装置がすごいですね。あれだけ下らないオチのために、
あそこまで大掛かりな装置を作ってしまうっていうのは、本当に
バカ(ほめ言葉)です。

やはり、日本人の「笑い」の原点のひとつだと思います。


ちなみに、「大爆笑」の方は収録ものだけに、テンポが今ひとつの
コントが多いような気がします。でも、ガキの頃はつまらなくて
仕方なかった雷様が、今見るとすごく面白いんですよね…。


投稿日付: 2004年 01月 11日 22:31
名  前: 柊沢エリオル
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タイトル: ドリフDVD!

なんとDVDあったのか!それもはっぴ付き(笑)ケーブルで「ドリフ大爆笑」
の放映があるのでたまに見ていますが、ドリフていい意味で「マンネリ」
がありますね。構図が同じギャクを何回使っても思わず笑ってしまう。
ドリフてそんなところがあります。
ドリフで何度見ても「何で笑ってしまうのだろう」と思うのが高木ブーの
雷様コーナー。ただ高木ブーがぼやいていかりや長介や仲本工事が反論
するだけのしょうもないコーナーなのになぜか笑ってしまう


投稿日付: 2004年 01月 08日 21:17
名  前: 柊沢エリオル
e-mail :
タイトル: 種DVD続報

種DVDには5分間の追加シーンがあるそうですが、追加シーンがあるのは
店頭購入のDVDのみ。レンタルビデオやレンタルDVDにはつかないとの
こと。ずるいー!
2月1日に小説版が出るのでそれを期待するかあ
しかし、種小説版今回630円とのこと。けっこう分厚かったC巻ですら
600円きっていたのに・・・・どんな厚さの本になるのでせうか


投稿日付: 2004年 01月 06日 21:30
名  前: がる@自宅
e-mail :
タイトル: 十二国記

本編はもちろんですが、原作もぜひ読んでみてください。
ホワイトハートで出すには勿体無い作品です。
(はやく続編書いてください、小野主上…

> ポワロ
あれ、DVDって出てませんでした?
普通に店頭で見かけているような気がするのですが。
あとホームズもDVD出ちゃったし、再放送はどうなんでしょう…。


投稿日付: 2004年 01月 04日 21:24
名  前: 柊沢エリオル
e-mail :
タイトル: 某国営放送の教育TV枠

なんと紅白と同時間帯に「十二国記総集編」を放送するという荒業を
敢行(笑)うーむ。総集編を見て本編全部見たくなってきたぞ。
さっそくレンタルするかあ。
そういえば、以前、某国営放送で放映されていたBBC製作のドラマ
「名探偵ポワロ」のDVDが出るそうです。吹き替えキャスティングには
熊倉一雄さん、いまはなき富山敬さんだもんな。くやしい、高いので
手が出せないのでまた常時再放送希望(笑)
海外ドラマといえば、グラナダTV製作の名探偵ホームズも再放送して
くれないかな??2、3年前まではよく5時くらいにやっていたのだが・・・・


投稿日付: 2004年 01月 04日 21:19
名  前: 柊沢エリオル
e-mail :
タイトル: 祝!種キッズステーションで再放送決定

2月から月〜金放送でやるとのこと。同時間帯についでにエヴァも
再放送!いやー仕事から帰っての楽しみが増えた(爆)
種キッズ再放送は続編映画版公開への布石ではないかと思いますが・・・
考えすぎか・・・・・


投稿日付: 2004年 01月 03日 20:19
名  前: がる@自宅
e-mail :
タイトル: 謹賀新年

ということで、今年もよろしくお願いいたします。
このサイトを続ける気力が持続するかどうか…。

> 廃棄
法人化に関連して、資産台帳を作っているのですが、台帳に載らないものは
資産じゃないので持っていても邪魔なので、みんな捨てよう〜ってわけで
捨ててしまったようです。
欲しい人に…っ意見もあったようですが、収集がつかなくなりそうなので
まとめて捨て〜ってことになったようです。

> 種
小説4巻の田中理恵さんの解説を読むと、そのあたりのラクスの意図を
考えるヒントにはなるとは思います。
まあ好意的な解釈をすれば、初対面からアスランへ引き渡される間で、
ラクスはキラにかなり自分と同じ空気を感じていたことは確かかと
思います。逆に、軍や父から自分を切り離して考えられないアスランに
幻滅を感じていたかと。

ラクスにしてみれば、アスランを突き放したのも賭けだったと思いますが、
仮にあそこまで疑心暗鬼に追い込めば少なくとも積極的にザラ議長の味方を
することはない、と踏んだのかも知れないですね。


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