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六甲山からの夜景


 六甲山は標高931mで、西宮の甲山から須磨の鉢伏山に連なる六甲山系の主峰で、明治中期にイギリス人グルーム氏によって開拓された。
 六甲山上からの夜景は“1000万ドルの夜景”と評されている。

(参考文献:るるぶ社『JTBのポケットガイド 大阪・神戸』)


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六甲山上駅上「千万ドル展望台」からの夜景


左手が大阪方面、正面やや右手の明るいところが三宮界隈、右手が須磨の浦方面

(1994年12月 撮影)