 - |
|
出雲大社の西北西 約 ６ｋｍ 。
出雲国風土記 に登場する古社 日御碕（ひのみさき）神社 の 神門 。 |
 |
| 神門 をくぐって正面にある 下の宮：日沈宮（ひのしずのみや）。 御祭神は天照大神（あまてらすおおみかみ）。 「東」の伊勢大神宮は 日本の昼 を守り、「西」の出雲国の日沈宮は 日本の夜を守る --- との信仰に基づいて建立されたとの説あり。 |
 |
|
日御碕（ひのみさき）海岸。 正面の島は 経島（ふみしま）。
日御碕神社の 日沈宮 は、大昔はこの島にありました。 |
 |
| 丁度ウミネコの繁殖期で、経島全体が ウミネコ だらけ。 |
 |
| 日御碕の突端に立つ、高さ 43m の 灯台 |
 |
 |
 |