Sand Musium, Tottori Sandhill


 鳥取砂丘の一角にを素材にした砂像彫刻を展示する全天候型の砂の美術館。毎年テーマを変え、2013年のテーマは東南アジア編。入館料:600円。中央の砂像は、ミャンマーのパゴダ(仏塔)



 鳥取砂丘の砂に水を加えて(凝固材は未使用)押し固め、海外から招いた砂像彫刻家が制作した砂像を展示しています。







 最上段は、カンボジャのアンコールワット。 

 以上は室内の展示ですが、屋外にも展示があって、そのいくつかは9月の台風で破損していました。