Cryptocoryne ferruginea Engler


ferruginea from Pantu

インボイス ferruginea Pantu
入手時期 2005年3月
入荷時期・経路 2005年初頭にSarawakで採集


クリプトの聖地、サラワクのパントゥーで採集されたフェルギニアです。


現地環境は森の低地。

育成は難しくありません。
他のフェルギニアやイデイーと同様のセッティングをしてやれば良いと思います。


ferrugineaはこれまた産地のしっかりしているものはなかなか出回りません。
ただし、育成は簡単ですし、由緒ある種(記載は1879年!)ですので、
ぜひとも所有しておきたいですよね。


撮影:2006/01/14

撮影:2006/01/14

撮影:2006/01/14

撮影:2006/01/14

撮影:2006/01/14

撮影:2006/01/14



cf. ferruginea from Sanggau

インボイス sp. Sanggau
入手時期 2004年6月、FOより
入荷時期・経路 2004年6月入荷


これも西カリマンタン、カプアス水系で発見された株です。
流通量は少なくないですが、多くはないと思います。


現地環境は不明。

育成は難しくなく、弱酸性の環境を用意してやればOKです。
例えばアクアソイル・アマゾニア、プラントサンド
、アクアソイル・マレーヤ等が適していると思われます。
sp. from Sekadauと違い、こちらはランナーを盛んに出して増殖します。

見た目はferrugineaそのものだと思いますが、私には種の同定はできません。
ケトルの中は真っ赤で、弁も赤かったのですが、切開時に切り落としてしまいました。
用土の具合によって葉に模様が出てきて観賞価値が高まります。


撮影:2005/12/13

撮影:2005/12/13

撮影:2005/12/13

撮影:2005/12/13

撮影:2005/12/13

撮影:2005/12/13



cf. ferruginea from Sekadau

インボイス sp. Sekadau
入手時期 2005年春頃、FOより
入荷時期・経路 2004年夏頃入荷?


西カリマンタン、カプアス水系で発見されたferrugineaに近い種類と思われます。
これまた発見に日本人がからんでいます。


現地環境は、弱酸性の軟水であるとのこと。

育成は容易で、ideiiやfusca同様にpH5.0〜6.5程度を心がければ、 まず問題なく育ちます。
初め中性〜アルカリ性かと思い、砂系で育成していましたが、
現在のアクアソイル・アマゾニア、マレーヤ、オリジナルソイル(pH5.7)の混合用土の方が
格段に成長が良いです。
腰水はRO水に肥料を加えたものを5〜10mm程度鉢に触れさしています。
増殖しにくいようですが、私がショップで見た株はランナーを盛んに出していました。

葉は細長く、緑を基調に独特の模様が入ります。
肥料がきれるととたんに白化してしまいますので、注意が必要です。
花は非常に独特で、仏炎苞のテールは長く伸びます。
ケトルカットをしてみましたが、種は私にはわかりません。
ideiiに似てるような気もします。


撮影:2005/11/06

撮影:2005/11/06

撮影:2005/11/06

撮影:2005/11/06

撮影:2005/11/06

撮影:2005/11/06

撮影:2005/11/06