Cryptocoryne pallidinervia Engler


pallidinervia from Pantu

インボイス sp. Pantu
入手時期 2005年7月
入荷時期・経路 2005年7月、甲斐氏便


当初sp物として入荷しましたが、開花によりpallidinerviaと判明した衝撃のクリプトです。
昔のアクアライフにも、Pantuでよく似たクリプトが採集され、longicaudaとして掲載されていますが、
それもpallidinerviaと思われます。


現地環境は不明。

育成は有機物を多く加えた、pHの低い環境であれば問題ないと思います。
ちょうど一ヶ月前に咲いた花が結実し、一番下のような実をつけました。


いかにもパリジっぽい固体です。
そのリムの巻きといい、ブツブツといい、鮮やかな赤といい、最高峰かと!
マタン産よりわずかに大型ですが、きちんと成長した株でないと見分けは難しいかもしれません。
増殖株も流通しており、pallidinerviaとしてはとても入手しやすいと思います。


撮影:2006/01/28

撮影:2006/01/28

撮影:2006/01/28

撮影:2006/01/28

撮影:2006/01/28

撮影:2006/01/28

撮影:2006/01/28

撮影:2006/01/28

撮影:2006/01/28

撮影:2006/01/28



pallidinervia from Matan

インボイス パリジネルビア マタン産
入手時期

2004年1月、RVAより

入荷時期・経路 2003年12月入荷、ワイルド株


2003年12月にレヨンに入荷したpallidinerviaです。

華やかな花を咲かせる待望のパリジで、マタン産(Matan?)とのロカリティーが付いてきました。

生息環境は不明。

pallidinerviaはlongicaudaやcordata var.zonataと同様に、ピートスワンパーの代表選手です。
育成は低pH、豊富な有機物(腐食酸)が鍵となることでしょう。
私は長繊維ピートとRO水、液体肥料で、ブラックウオーターとなった腰水に深く鉢を沈めています。
用土は長繊維ピートを主体に、アクアソイル・マレーヤを混ぜることもあります。
ポイントをおさえれば、成長速度は非常に速く、ランナーでの増殖も盛んです。
成長が速いかわりに、調子を崩すと、消滅も早いので注意が必要です。

このpallidinerviaは写真のように非常に華やかな花を咲かせます。
開花頻度もまぁまぁですので、楽しめるクリプトです。
葉の色は用土、腰水の組成で簡単に変化し、写真のように褐色になることもあれば、
鮮やかなグリーンともなります。
クリプターなら是非とも手に入れたいお薦めの種ですね!!



撮影:2005/11/10

撮影:2005/11/10

撮影:2005/11/10

撮影:2005/11/10

撮影:2005/11/10

撮影:2005/11/10

撮影:2005/11/10

撮影:2005/11/10

撮影:2005/11/10

撮影:2005/11/10

撮影:2005/11/10

撮影:2005/11/10