Diary 2005年4月

04/27

 マレーシア便かシンガポール便のsp物です。どうせシンガポール便と言ったってマレー半島産でしょ。実は一つの鉢に複数便が混在しており、どの便の物が咲いたかは今となっては不明です(^^;
 長くて細身のケトルに、一点の曇りなく輝くリム。純粋に人を引き付ける見事な花です!!私の中ではベスト・オブ・コルダータに挙げられます。
  さて、明日も早いから寝ますzzz。




04/25

  本日はお暇でした。なんか最近ダラダラ暇だぞ。どうせなら忙しい時は忙しくてもいいから、長期の休みが取りたい・・・。
 で、バースメイヤーのサイト覗いてたら更新されとるね。リンク集が充実気味。それから染色体のページをよく読んでみたが、あのレベルの話なら少しのお金と少しの知識と、多大なる根性があれば家庭でもできるかもと思ってしまった。染色体数えるだけなら根性で可能かと。簡単な分染も気力をふりしぼれば家庭でも可能そうです。ただ、それ以上は個人じゃぁ絶対無理。少なくとも車が買える位の投資と、専門分野(植物)の知識が必要です。




04/23

 さ〜て、本日は少し趣を変えてインド産ケーララ(Kerala)州トリバンドラム(Trivandrum)産のsp物です。昨年12月にプライベート便で入荷し、その時手に入れたものの、袋を放置したら溶けちゃいました。今回在庫を再度購入です。栽培自体は驚くほど容易だそうで。
 ところでティマやコロナータはそろそろ私と同じルートで手に入れた方もいらっしゃるような気が・・・。でもネットには出てこないのね・・・。




04/16

 さてさて、今日はベトナメンシス、バナ川産です。見ての通りある時期から葉が小さくなってしまいました。用土は市販のものですが、カビ生えまくりですし、植え替え実行!アクアソイルマレーヤ、ブライトサンド、サンゴ砂の混合用土へ。水槽は腰水数mmの「用土でpH安定型」へ投入!どうなることやら〜。




04/9

 新しい職場の雰囲気にも徐々に慣れてきてます。明日は暇なので、写真の勉強とプライベートに思いっきり時間をさけそうです(^0^)
 下はアンナミカ。左が緑丸葉小型、右が赤小型です。昨年秋の消滅の危機を乗り越えて軌道に乗ってきました。
  照明は上からデフューズをかけまくって当ててます。バックは反射のほとんどない専用のものを使いました。影ができて立体感があります。バックも黒くて草体を引き立ててます。なかなか良いですね〜。

 追加:赤小型の種から成長した子株達をアップしました。
  18%グレーのボードを使用すれば簡単にホワイトバランスが取れて非常に良いですね。定価6万以上の高価なスピードライトも値段だけの性能を出してくれます。シャッタースピードは1/500で、絞りもF13ですが、余裕の明るさ。
 子株達は一ヶ月前より成長してます。10〜15株程度でしょうかね。やはり種から育てると、それぞれにタイプの差が出てくるのでしょうか?興味深いところです。

 



04/8

 さて、ティマヘンシスのお話ですが、大変遅くなりましたが、経緯と私なりの意見を述べさせて頂きたいと思います。
 まず、多くの方を騒動に巻き込み一部の方に不快な思いをさせてしまったことをお詫びします。

 今回のティマは国内初の導入ではありません。私の知る限り、相当数が日本に入ってきており、ネット上での愛好家の何人かも手にして、既に増殖させていることでしょう。
 私は、商業ルートで輸入された株に関しては手にしておりませんでした。もちろん「悪」は感じておりましたが、私の中では愛好家としての収集欲の方が断然勝っており、そのうち増殖株を手に入れようと考えておりました。

 そうこうしているうちに、ひょんなことからティマヘンシスのルートが見つかり、入手を試みました。ちなみに、商業ルートとは別で、その株は増殖株のようですが、元株は不正なものに間違いありません。そこで、私のとるべき最良の道は、入手をあきらめることでしたが、愛好家として見逃すわけにはいきません。次に、入手して公開するかどうかでした。

 秘密裏に楽しむことももちろん考えましたが、愛好家の増殖株が出回らず(私が知らないだけ?)、商業ルートが確立された現在では、これからも供給過剰になるまで密な採集は続くであろうと予想されたのです。私の中で罪の意識、日本での現状を憂う気持ちはカケラですがありました。そこで、輸入が決まらない段階からネットで公開して、ティマヘンシスの話題を闇から表に出すと同時に、増殖株を欲しい方に譲渡して日本からの採集圧を減少させて、せめてもの罪滅ぼしにしようと考えたのです。主にプロの方々から批判もされるであろうことも覚悟しました。

 かなり早い時期から、公開に反対の意見も頂きましたが、上記の理由から私の中では却下されました。逆に密かに楽しむことは、私自身の保身以外に何の利益があるのでしょうか?その理由をぜひとも問いたい。保護をうたう偽善者?泥まみれですが、保護につながることは間違いないでしょう。
 もちろん私の行動はどう考えても「悪」ですから、言い訳することはできません。しかしながら、同じように日本に輸入する過程が不正である可能の高い、貴重な野生の株、その増殖株を手にしている愛好家の方々からこのような一方的な批判を浴びるのは予想しておらず、その内容に関しても納得がいきません。軽薄な批判もいいでしょうが、もっと具体的で建築的な愛好家として行動可能な方法を提示して頂きたい。

 直接メールを頂いた方の一人は、自ら採集に行き、日本輸入の過程で不正な行為を行っておりながら自らの行動は「研究のため正当化される」と主張しており、主張があまりに矛盾し、抽象的、威圧的なためメールのやりとりを中止しました。研究の業績も不明、そもそも研究のために不正が許されるなんて理解不能。

 私を批判しておきながら、クリプトを始めますなんて言ってる方なんて、その矛盾と考えの浅さにビックリ。開いた口ふさがりません。

  あれだけ批判されればこれくらいの言い返しはいいかな(^^;

 結局のところ、クリプトやる限りは潔白なんてありえません。正義を追求するならクリプトやめるしかないでしょう。自分の中でレベルを決めてやるのが通常でしょうか。

 私の計画の中間報告はまぁまぁ合格点かな。ティマ既に持ってる人にはカミングアウトして欲しかったんだけど。。ご意見ご感想等、メールを送って頂ければうれしいです。できる限り対応してゆきたいと思います。ただ、なるだけ具体的で建設的な内容でお願いします。今回の件が悪いか悪くないかなんて決まってるんですから・・・。



 さて、パリジ疑いの株ですが、ホワイトバランスに不満があったため撮影しなおし!ん〜〜〜、でもライティングには納得できないなぁ。もっと勉強せねば!




04/6

 デジタル一眼カメラを手にしたものの、どうも上手く撮影できない。色々本を読んでみると、照明の重要性が見えてきた。そこで、撮影ボックス、SB-800、SB-600を購入!そして撮影!
 写真はCry. yujii from Sg. Nibongです。レヨンから購入した記載産地の、記念すべき株!
 スピードライト二灯でディフューズつけまくって撮影してましたが、どうもシャッキリこない。影ができて、輪郭がはっきりしている方が私の好みです。写真はSB-800を正面から、SB-600を上からディフューザーつけて撮影しました。花の白さが少し足りないかな・・・。正面からの光量を増加すればもっと花だけ明るく白く撮影できたと思います。
 一時放置しすぎて葉が一部白化しましたが、環境を変えて肥料をたっぷりやるとまた緑に。肥料の大切さが実感できます。

 ティマの件については後日ゆっくりと書かせて頂きます。今日はとりあえず寝ましょう。