Diary 2005年7月

07/29

 七月ももう終わりだ。一ヶ月の特別職公務員も終わりだ。
  クリプトにはまりこんでどれくらいの時間が経ったのだろうか。九月に新たに採集旅行の計画を建ててるが、そろそろ現実に目をむけるべきだと気づいてきた。九月の採集旅行が終われば、仕事に専念しよう。今は閑職だから良いが、忙しい職場に戻ったら、あくまでクリプトは人生の楽しみにしよう。

 写真は上段はユージー・ニボン産。世間的には「なんだユージーか」なんて思われがちですが、育成、増殖、葉、花のすべてにおいてパーフェクトに近い種です。素晴らしい!

 下段はアウリク(?)です。2004年にショップ便で入ってきて以来入荷していません。サラワクのマイケル・ロー氏が採取を試みましたが詳細な情報があったにも関わらず不成功に終わったみたいです。実はアウリクじゃないとの噂も。ちょうどフェルギニアとイデイーみたいな関係で。
 入荷時に既に大きさ、虎紋に個体差がありました。私は採集者の成田からの連絡を受けて、その日の夜に家の前で待ち構えてました。一番虎紋の入ったのを抜いたのは私です(^^;
 画像ではわかりませんが、子株を付けています。

 サーキュラーPLを使用してみた。なるほど!反射が抑えられて葉の模様が見やすい。これは手放せませんな。上下段ともRAWモードで色調補正一切なしです。写真の腕もなんとか上達してきたかなぁ。




07/23

 今の職場は土日完全に休みです。これほどまでに楽なことがあろうか。っと言うわけで今日は夜から鉢植え大会です。

 左は私が先日採集してきたアフィニスです。ピンポイントで当たる地名がなかったので、とりあえず一番近いKuala Medang産とした。でっかいのが水面株で、ちっちゃくて緑なのが少し離れたところで採集された水上株です。
 ビンタン島でも感じたのだが、クリプトは生えているとこにはめちゃくちゃ一杯あります。このアフィニスも何万、何十万株とありました。とても人間が採って絶滅しそうになかったので、産地をある程度公開しました。水質から言っても、大磯等を使った「古典的な」熱帯魚水槽で良く育つのではないでしょうか。

 右はパリジネルビア・マタン産です。パリジネルビアは葉の質感、花の華やかさといい、私のお気に入りの種類です。やはり葉の質感は独特で、ゾナータのそれとは一味違いますね。写真は親から株分けした余剰株で八株取れました。他に一株ヨーロピアンスタイルに挑戦です。

 来週にはまた水槽が届きます。そうすれば90cmビバリウム×1本、60cmビバリウム×12本と充実の環境になります。これで新たに採集してきても大丈夫でしょう!

 新規導入はsp.ジョホール産です。コルダータかな?




07/09

 まずは画像の説明です。マタン産のパリジネルビアです。我が家で数え切れないほど咲き、「余裕〜〜」と思ってたら、一時三株くらいまで減ってしまいました。このパリジ、調子を落とすと危機的状況まで落ちてしまうようです。しかしながらその後復活!この鉢以外にも二鉢少しショボイですがあります。本日株分けしようと思ったが、事件が起こり(後述)できませんでした。

 画像はないですが、パリジネルビア・ビトン産のが六株に殖えていました。用土も古くなっていたし、植え替え、株分けを実行!まずは鉢から取り出し、ばらばらに分けてと。んで長繊維ピートを取りに物置へ走る・・・っと、雨水でスッテンコロリン!さらに地面にあった金属で右手くすり指を切ってしまいました。しょうがなく分けた株は腰水につけたまま、傷が付くまで放置ですかね。他にもcf.ヤコブセニー(2004年物)をはじめとして、植え替え・株分けしたいのはいっぱいあったのですが。。

 今日は注文していた新規ワイルド株を導入しました。私がクリプトをはじめた当初から非常に気になっていた産地のものです。実物を手にしてみて、やっぱり間違いないと確信しました。とてもとても貴重な株ですね。私がクリプトはじめてから、三本の指に入るくらい興奮しました。そして気が付くと三株も買っていました(><)




07/01
 うはぁ〜、六月は色々と緊張しまくりでした。七月からは楽チン場所へ異動です。

 さっそく、一発目はプンドゥーのボルネオエンシスです。先月に引き続き、連続開花しておりました。やはりケトルを見るとゾナータの血を感じさせますね。これはこれでイイ!!!

 そして二発目はパリジネルビア・マタン産の種からの子株です。別に何もいじってないのですが、種ができました。気が付いたときには、実は腐り初めており、種から芽が出ていました。ちょうど一ヶ月目位の赤ちゃん株です。

 今月中旬に少し休みがとれたので、海外へ行くかもしれません。日数が少ないので、直行便で行ける場所のみになってしまうかもしれませんが・・・。