2002/12/24更新
序章 | A B C | |
第1章 | 「邂逅」 | A B C |
第2章 | 「林檎の城へ」 | A B C |
第3章 | 「戦場」 | A B C D |
第4章 | 「飛翔…」 | A B C D E |
第5章 | 「戦争という時間」 | A B C D |
第6章 | 「動き出す、時」 | A B C D |
第7章 | 「彼らの距離」 | A B C D |
第8章 | 「月へ集う者たち、」 | A B C D E |
第9章 | 「それぞれの行く先は」New! | A B C D E |
第10章 | 「螺旋の歩みの果て」New! | A B C D E |
第11章 | 「辿り着く絶望。そして−」New! | A B C D E F |
終章 | 「その彼方にある何か。」New! | 終章 |
予告 | Now Editing... |
外伝も全て構想です。
この作品は、筆者が中学生のころから構想していたものです。
古今東西のアニメやSFのごった煮のようなものですが、僕なりの
味付けをしているつもりです。お目汚しとは思いますが、お暇なら
ご一読下さいませ。
長らく中断しておりましたが、今度こそ本当に第1部完結です。お待ち頂いた皆様には。お礼とお詫びを申し上げます。
内容に関しては…プロットを追っただけで、十分書き込めていないと自分でも思いますが、少しでも何か感じるところがあれば、いちおう成功だと思います…たぶん。
第2部に関しては、全く何も考えておりませんが、第1部のような章別にずらずら書いていくという方法は、多分取らないと思います。連載形式になるかも知れないですし、主人公や時系列がバラバラの短編を連作形式で出して、全体を組み合わせると第2部の内容になる、みたいな形になるかも知れません。未定です。
とりあえず、第1部のメンテナンスと併せて、少しずつ公開して行ければ、と思います。